乳酸菌共棲培養エキス蘇命Q&A
Q1:蘇命はどのようにして造るのですか?
A1:大豆の培地で12種類の乳酸菌と4種類の酵母菌を長時間じっくり培養することにより菌が
お互いに競い合いコロニーを造り自分たちのエリアを守ろうとして分泌物を出し合います。この
エキスを抽出したものが蘇命です。このエキスは同種の菌に対して活力を与える働きを持って
います。
Q2:他の乳酸菌食品(ヨーグルト等)との相違は?
A2:生きた乳酸菌食品は、胃に入ると強い胃酸(塩酸)・ペプシンなどで消化され、たとえ生き
残っても十二指腸に入れば胆汁酸によって死滅してしまいます。最近生きたまま腸に届く菌が
有りますが、単一菌のため生理活性が乏しくその働きは蘇命に遠く及びません。
Q3:蘇命はどうして体に良いのでしょうか?
人の腸内には300種類以上100兆個以上に腸内細菌が生息しています。健康な乳幼児には有益
なビフィズス菌が優位になっていますが、高タンパク・高脂肪の西洋風食生活や体の不調、加齢
などで有害なアミン・フェノール・メルカプタン・硫化水素などが作られます。これらの毒素が直接に
また毒素を解毒をする肝臓の疲弊により種々の病気が起こりやすくなります。乳酸菌が腸内で増
えることにより、この菌が作り出す酢酸・プロピオン酸・酪酸などの酸により腸内が酸性になり腸の
働きを活性化させ免疫力を高めると同時に有害菌の育成を阻止し有害物質を防止します。
Q4:善玉菌について
A4:善玉菌を代表するのが乳酸菌で、これは炭水化物などの糖類を分解し乳酸や酪酸を作る細菌
の総称で各種ビフィズス菌など数十種類にのぼり、その働きについては次のようなものがあります。
「整腸作用」
腸を活性化し食物の消化吸収を助け、腸の蠕動運動を促進し便秘や下痢を防ぎます。
「抗菌解毒作用」
乳酸菌が糖から作る酪酸などの酸は、有害物質を作り出す腐敗菌や病原菌の働きを押さえ、食中毒
などから体を守ります。また乳酸菌は有害物質を解毒してくれるので、肝臓の負担を助けます。
「抗癌作用」
強力な発がん物質であるニトロソアミンを無毒化したり、発がん物質の腸内での合成を防ぎます。
「免疫増強作用」
細菌やウィルスに対する抗菌力を高め、病気から体を守ってくれます。また、糖類の分解に必要な
ビタミンB群を腸内で合成します。